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blockhead
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2006年10月19日

帰還 ゲド戦記 最後の書


なんかレイアウトが変わってから非常に投稿しにくい。
っつーか意味わかんね。
ゲド戦記4冊目の本ですが、3冊目が書かれてから
ずいぶん間を空けて書かれたみたいです。
アースシーの時間軸的には3冊目の直後の話なんですが。
で、今回はゲドの話というよりは2冊目でアチュアンの墓所から
救い出されたテナーが主人公です。
正直何の話なのかイマイチつかみ所がなかったんですが
最後の巻につながるイントロ的な役割なのかな。
ゲドに関しては3冊目の後腑抜けになってしまい、普通の人に戻るまでの話です。
テナーは既に結婚しており子供も自立していて
さらにダンナが死んでしまっているとこから話は始まります。
テナーは体の半分に大やけどを負った少女テルーを引き取り育てています。
その子は悪い親に追われていて、その子を守るようなかたちで
テナーは暮らしているのですが、ある日ゲドの師匠のオジオンが
危篤であるとの知らせを受けて出かけていきます。
そこで今までの閉じた村から少し広がった島へ行動範囲を移すことで
話が展開していきます。
そこでゲドと出会ったりするんですが何の役にも立たないゲドは
残念な印象しか受けません。
まぁ最後はテルーが特別な力を持った少女であるということが
分かるのですが、次の本を読まないとなんともという感じですね。

この本を読んでて最初テナーはすごい婆さんなのかと思ってたんですが
読み進めていくうちにそうでもないような感じを受けました。
どれくらいの年齢設定にしてるのかが知りたいなぁ。
たぶんゲド50歳前後、テナー40歳前後のような感じはしますが。


近況:
最近会社で大きいプロジェクトが動き出しそうで
人を雇おうとしてたり、事務所を拡張しようとしてたりで
非常にバタバタしてます。
うまくいけば来年の今頃には結果が見え始めると思うので
楽しみしていてください。今は期待と不安が半々。




Posted by blockhead at 11:01│Comments(1)TrackBack(3)

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II こわれた腕環


III さいはての島へ


IV 帰還


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この記事へのコメント
はじめまして

ゲドもテナーも、普通のおじさん、おばさんになってしまいましたね。熟年恋愛みたいで、あるいみほのぼのとした印象も受けました。

この『ゲド戦記』は終始、暗い空気が漂っていますが、哲学的傾向が強く、色々考えさせられました。
Posted by チャーリー432 at 2007年04月20日 12:43
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